川越まつりとは

川越には国の指定した重要無形文化財とされる川越まつりがあります。江戸の「天下祭」を再現した山車行事とされています。「曳っかわせ」と呼ばれる向かい合わせの数台の山車がおはやしや踊りで競い合うところがみものです。この曳っかわせが一日中街のあちらこちらで行われることが川越まつりの魅力です。蔵の町並みでにぎわう観光地も一年に一度の川越まつりで最大のにぎわいを見せます。

 

川越まつりを100%楽しむためには2日間丸ごと時間を取りましょう。昼は各団体が出す山車の豪華絢爛さを身比べる事をお勧めします。個性的な山車や、華やかな衣装を身にまとった小江戸小町や鳶、等の山車を取り巻く人々の動きにも注目したいものです。夜は明かりがともった山車の幻想的な雰囲気を楽しんだり、お囃子や曳っかわせの様を楽しみましょう。曳き手やお囃子がエキサイトする様は見物している立場でも興奮するといいます。山車の曳き回し巡航なども日中に行われますのでできるだけ場所取りをして楽しみましょう。お祭りを楽しむには川越まつりの背景や祭りで使われる言葉の意味等を知ることも大切です。

 

川越まつりで使われる言葉の意味を知ることで、祭りをもっと楽しめるようになります。気分は川越っ子になれるかもしれませんね。川越まつりは、毎年10月の土日に行われます。川越近辺の宿泊施設は早い段階で満室になってしまいますので、近隣の大宮・都内などに宿泊先を予約されるとよいでしょう。